簡易過ぎる写真館 in カメルーン
私が初めて踏み入れた中央アフリカの土地、カメルーン。ココに何をしに来たかと言うと‥‥コマ族に会いに!そしてチャドのVISAを取りにッ!( 今、日本ではチャドのVISAが取れないので‥‥ )ということで、早速VISA申請に必要な書類をチャド大使館に持って行ったところ「 白背景の証明写真を3枚持ってこい!(背景色指定)...
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View Articleアフリカの裸族と同じ姿になりたくて in カメルーン
私の小さい頃から抱き続けていた夢。それは、アフリカの少数民族(裸族)と同じ格好をして同じ時間を共有すること。初めてアフリカ大陸に足を踏み入れたのは2009年。これまでも裸族とはチラホラ接点はあったものの、自分の思いを上手く英語で伝える力がなく、その機会を逃して来ていたのだけれども‥‥2012年、その夢がカメルーンの山奥で遂に叶いました!!(...
View Articleアフリカの裸族と一緒に脱いだ! with KOMA族
3時間山を登って辿り着いたコマ族の村――――――――彼らは「 マヤマヤマヤー 」と歓迎の挨拶をしてくれたのだが、一通りの挨拶が終わるとピタッと黙った。とっとと写真を撮ったらお土産(お金)でも置いて帰りなさいという雰囲気。※大して観光客が来るエリアでもないのに何だかビジネスライクな感じ。でも、私にはこの時、この微妙な空気を打破する自信があった。私は先ず英語↔フランス語通訳のWainfenに「...
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View Articleチャドっちゅー国
長い戦争が行われていて未だに情勢が安定しない国、チャド。ネットで調べても戦争以外の情報は大してないし、私の好きな民族情報もゼロの国‥‥だからこそ行ってみたいと思った。このチャドにどんな人たちが居るのか自分の目で見てみたかった。っちゅーことで、面倒見のいいWainfenを通訳として引き連れたまま、チャドへ。※チャドで出会った女性の写真。とは言え、Wainfenはチャド滞在反対派なので(...
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